お知らせ一覧

2020年〇月〇日 マラウイ統合資源管理プロジェクト(IntNRMSプロジェクト)のウエブサイトを公開しました。


2020年3月10日(火) マンゴチ市においてBosco Rusuwa(マラウイ側プロジェクトマネージャー)、McPhillip Mwithokona(マラウイ湖国立公園ディレクター)が県議会議員、行政関係者に対してIntNRMSプロジェクトの概要説明を実施しました。


2020年3月9日(月) マラウイ大学とJICAマラウイ事務所の間で、Record of Discussion(R/D)が締結されました。


2020年1月26日(日) マラウイSATREPSプロジェクト第3回勉強会を東京農業大学世田谷キャンパスにおいて開催し、各研究グループの研究戦略を議論しました。


2019年12月25日(水)~2020年1月5日(土) 研究代表者がマラウイを訪問し、プロジェクトの正式開始に向けた関係諸機関との協議を行いました。また、チェンベ村調査を実施しました。


2019年10月17日(木) 愛媛大学とマラウイ大学の間でCollaborative Research Agreement(CRA)が締結されました。


【研究活動】2019年9月9日(月)~9月23日(月) JICAによる詳細計画策定調査が実施されました。プロジェクトの名称を、「マラウイ湖国立公園における統合自然資源管理に基づく持続可能な地域開発モデルの構築(マラウイ統合資源管理プロジェクト・IntNRMS)」とすることに合意しました。また、並行してプロジェクトメンバーによるチェンベ村調査を実施しました。


2019年8月31日(土) 日本マラウイ協会「マラウイを語る集い2019」で研究代表者(佐藤哲)が「豊かな自然資源の統合管理を通じたマラウイの持続可能な開発」と題して基調講演を行いました。


2019年7月27日(土) マラウイSATREPSプロジェクト第2回研究会をJICA市ヶ谷(JICA研究所)において開催しました。


2019年7月26日(金) マラウイSATREPSプロジェクトの第1回勉強会をJICA本部(東京)において開催し、プロジェクトの進め方の詳細、供与機材、詳細計画策定調査の計画などについて議論しました。


2019年7月13日(土)~23日(火) 研究代表者(佐藤哲)とメンバー(丸山敦)がマラウイを訪問し、マラウイ側研究者、チェンベ村の伝統的首長、マンゴチ県関係者、プロジェクト関係機関などを訪問して、プロジェクト採択を報告しました。また、マラウイ側研究チームの構成について打ち合わせを行い、供与機材について調査を行いました。


2019年7月6日(土) マラウイSATREPSプロジェクト第1回研究会を東京農業大学世田谷キャンパスにおいて開催しました。


2019年7月5日(金) マラウイSATREPSプロジェクトの第1回勉強会をJICA本部(東京)において開催しました。


2019年5月16日(木) マラウイSATREPS「世界自然遺産・マラウイ湖国立公園における貴重な自然と調和した持続可能な地域開発モデルの構築」(IntNRMSプロジェクトの旧称)が、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)と独立行政法人国際協力機構(JICA)が共同で実施している地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)に採択されました。