2026年4月 マラウイ渡航 徳楽清孝・山中真也

マラウイ渡航 徳楽清孝・山中真也 4/25-5/4

本プロジェクトの最後のマラウイ渡航です。

ZombaやBlantyreやLilongweの先進農家を精力的に訪問、在マラウイ日本大使館、JICAマラウイ事務所で進捗状況の報告また今後の方針について打合せ、WOTA において小規模灌漑施設に関する打ち合わせと先進農家情報収集、Sustainable Cape Maclear農園調査、Nicholas Sikoya Chanza、 John Matewere、草苅康子と研究打合せ

本来、佐藤哲も渡航を予定していたのですが、燃料不足という世界の難題に直面し、大変残念ではありましたが訪問を断念しました。

2026年4月 マラウイ渡航 岡澤宏

マラウイ渡航 岡澤宏 4/24-5/1

岡澤さん、最後のマラウイ渡航です。リロングウェに到着後Chembe村に直行!
やり残した農地調査と感慨ポンプのメンテナンスをSustainable Cape Maclearの人たちや関係者と行いました。帰国前日リロングウェに到着後はJICA事務所でプロジェクトの報告を行いました。現地5日間という強行スケジュールでした。

灌漑ポンプのメンテナンス作業中

Sustainable Cape Maclear,の皆さん、プロジェクトに関わったすべての方々、そして岡澤さん、皆さんの献身的なご尽力に感謝いたします。

2026年3月 Hopeson Kasiya卒業と帰国

マラウイ政府水産局のHopeson Kasiyaが東京大学大学院農学生命科学研究科を修了し、博士号を取得してマラウイに帰国しました。マラウイでの豊富なフィールドワークに基づいて、マラウイで人材が不足している水産社会科学の研究者として、マラウイの地域コミュニティに溶け込んで素晴らしい博士論文を完成させることができました。日本で得た知見をマラウイにおける水産資源管理の現場で活かし、統合自然資源管理の継続に貢献してくれることは間違いありません。 Hopesonさんの研究に対する真摯な姿勢は、マラウイや日本の地域社会のみなさんに強い印象を残しました。3年間ごくろうさまでした。
Hopesonさん、マラウイの水産資源管理をけん引するリーダーとしての活躍を期待しています。おめでとう!

2026年3月 Talandila Kasapila卒業と帰国

マラウイ湖国立公園のパークマネージャーであり国立公園野生生物局に所属するTalandila Kasapilaが愛媛大学大学院理工学研究科を修了し、修士号を取得してマラウイに帰国しました。日本で得た知見をマラウイにおける自然保護区管理と持続可能な開発の現場で活かし、統合自然 資源管理の継続に貢献してくれることは間違いありません。マラウイ湖国立公園などの自然保護区管理に、これからもリーダーシップを発揮していただきたいです。Kasapilaさんの優しい人柄は、愛媛大学だけでなく、調査地の屋久島の方々にも温かく受入れられ、たいへん素晴らしい2年間でした。
Kasapilaさん、おめでとう!

2026年3月 屋久島調査 Talandila Kasapila

3/11-19 愛媛大学長期研究員Talandila Kasapilaが屋久島で調査を行いました。
修士論文に関する調査のため4回目の屋久島現地調査を行いました。前回の調査対象者と研究の主要成果を共有し、地域ガバナンスに関する課題認識を共有し、今後の協働について懇談ができました。3月15日に対話型ワークショップを開催しの研究成果の共有を行い、参加者各々の立場から屋久島の未来や価値観について深く議論を展開しました。今後の継続的な関係構築とフォローアップの可能性を見出す基盤を形成できたことが大きな成果です。
屋久島尾之間診療所の杉下院長、カレイドフォレストの杉下真絹子代表をはじめスタッフの皆さま、タラさんの研究に親切に協力いただいた屋久島町のすべての皆様に深く感謝しています。
ありがとうございました。

2026年3月 マラウイ渡航 岡澤宏・佐藤哲

マラウイ渡航 岡澤宏 3/7-17 佐藤哲 3/7-18
最終期を迎え、最後の開催となる第5回Technical meeting (3/10開催)・JCC(3/12開催)を開催しました。
プロジェクトの成果と最終的な取りまとめについて議論を深め、今後の方針を定めることができました。
現地調査は、Sustainable Cape Maclearの試験ほ場において井戸調査、Agroforestryのプロットにおいて調査を行いました。
今後の研究計画について、またChirunduの現状と今後の進め方について、関係者と打合せを行いました。

2026年1月 マラウイ渡航 佐藤哲

マラウイ渡航 佐藤哲 1/21-2/4
最終期を迎え、JST担当者がプロジェクト終了時評価のためマラウイに渡航されました。
国立公園野生生物局・マラウイ大学・Monkey Bay水産研究所・マラウイ湖国立公園事務所・チェンベ村において聞き取り調査があり、また終了時評価現地報告会を開催しました。プロジェクトの最終的な成果について多くの有益な知見を得ることができたと思います。評価終了後、チェンベ村において新規Chirunduのダイビング調査を実施しMbuna類の一部の定住と既存ChirunduにおけるKampangoの繁殖を確認することができました。

 

2025年12月 マラウイ渡航 徳楽清孝・山中真也・佐藤哲

マラウイ渡航 徳楽清孝・山中真也 12/1-15 佐藤哲 11/29-12/16
在マラウイ日本大使館、JICAマラウイ事務所、でプロジェクトの関する進捗状況の報告、また今後の打合せ、WOTA LTDにおいて小規模灌漑施設に関する打ち合わせと先進農家情報収集、Sustainable Cape Maclear農園調査、ZombaやBlantyreやLilongweの先進農家訪問、Nicholas Sikoya Chanza、 John Matewere、草苅康子らと研究打合せ、佐藤においてはChirundu潜水調査を行いました。

 

2025年11月 マラウイ渡航 佐藤 哲

マラウイ渡航 佐藤哲 11/4-16
村の方々による新規Chirundu3基の構築を視察し、今後の協働について議論をすすめました。SCM農園、アグロフォレストリー農園の視察を行い現状の課題と今後の展開について打合せを行いました。また、終了時評価に関する打合せを行いステークホルダーに協力を依頼しました。マラウイ大学とSCMのプロジェクト終了後の協働体制について打合せを行いました。

 

2025年10月 北海道伊達市×Chembe村 国際シンポジウム2025 「地域イノベーターたちの実践に学ぶ」

主催はだてプロ(内閣府総合科学技術・イノベーション会議の戦略的イノベーション創造プロ グラム(SIP) 第3期「ポストコロナ時代の学び方・働き方を実現するプラットフォームの構築」(研究推進法人:JST)によって実施 開発責任者:室蘭工業大学 山中真也)
10月25、26日、伊達市鹿島町の市民活動センターで開かれました。キーワードは「つながり」です。伊達とアフリカマラウイで農業を軸にしたさまざまな実践や課題に挑戦するイノベーターがそれぞれの取り組みを発表しました。人々のつながりによって乗り越えられるあらゆる困難、新たに生まれるネットワークの重要性など、発表を通じて地域の明るい未来や、新たなつながりのきっかけが生まれことを期待しています。
プロジェクトからは、Nicholas Sikoya Chanza(マンティスさん)・J.B.Matewere(ジョンさん)をマラウイから招へいし、持続可能な農業・農業と観光のつながり・チェンべ村の「ローカル食堂ZATHU(ザトゥ)」の取り組みについて発表を行いました。またプロジェクトメンバーの草苅さんは「Cape Maclear物語:ローカルレストランから始まる農家と観光のつながり」について紹介を行いました。
全体討議の際、ファシリテーター役の佐藤は「いつの日か、伊達の野菜や水産物を組み合わせてメニューを考え、たくさんの人がZATHUに行って、それらを食べたいと声を上げるときが来ればいいな」、と呼びかけました。
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