観光資源管理グループ

観光資源管理班では、3つの取り組みをすすめます。「観光資源・廃棄物モニタリング」では、チェンベ村のツアーガイド自身が陸上・水中の景観と廃棄物のモニタリングを行い、対策優先度が高い地域と課題を把握できる仕組みをつくるため、空中および水中ドローン、マルチスペクトルカメラ、画像処理ソフト等を導入し、ドローン・オペレーターを育成します。「廃棄物収集と再利用システム」ではツアーガイド組合・観光ロッジ組合が進めている廃棄物リサイクル・システムの構築とリサイクルセンターの運営を支援し、廃棄物収集・再利用の仕組みを強化します。JICAが支援してきた「One Village One Product Programme – OVOP Malawi」と連携して、新規リサイクル製品の開発と都市部における販路拡大を進めます。「観光資源の持続可能な利活用システムの構築」を目指し、観光ロッジ組合、国立公園局などと連携してスタディツアーと地域・国際間交流の魅力的なプログラムを開発・試行し、ツアーガイドのトレーニングを行うことで、ツアーガイドの技術向上とチェンベ村の観光の付加価値向上をはかります。

〇佐藤哲・島上宗子・Phillip Kapulula・Patrick Kambewa・Daud Kachamba・Dorine Kachingwe