2022年11月30日 2st JCC開催
JICAによる国際共同研究のガバナンスを担うJoint Coordination Committee(第2回)
を開催しました。
関係諸機関やステークホルダーにプロジェクトの今後の進め方について説明しました。
プロジェクトメンバーおよび関係者との協議を通じて共通理解が深まり、新たな動きが
芽生えて、大きな進展がありました。参加者は45名でした。
JICAによる国際共同研究のガバナンスを担うJoint Coordination Committee(第2回)
を開催しました。
関係諸機関やステークホルダーにプロジェクトの今後の進め方について説明しました。
プロジェクトメンバーおよび関係者との協議を通じて共通理解が深まり、新たな動きが
芽生えて、大きな進展がありました。参加者は45名でした。
マラウイ渡航 佐藤哲・高橋一秋 11/25-12/12
マラウイ大学においてBosco RusuwaとJCCなどの会議に関する打ち合わせを行いました。
11/29第2回Technical Meetingに参加・司会・発表・議論、11/30第2回JCCに参加・発表・議論、12/2JST中間評価現地報告会に参加・司会・発表・議論・意見交換を行いました。Phillip Kapulula、Placid Mpeketula、Talandila Kasapila、Happy MussaおよびDaud Kassamらと訪日および大学院進学について打ち合わせを行いました。森林調査については
森林資源の利用・管理について、苗木生産施設・発芽実験施設の視察、発芽・栽培実験の準備、発芽・栽培実験用のプロットを設置し実験を開始することができました。
11/19-24 南アフリカケープタウンにおいて開催された第4回World Small-scale Fisheries Congress(4WSFC)Africaに参加し、発表とディスカッサントとしてコメントを行いました。