2024年11月 海外調査 Hopeson Kasiya
11/15-翌1/3 東京大学長期研究員Hopeson Kasiyaがマラウイで調査を行いました。
マラウイ湖の3つの漁村(ムサカ、マゼゼ、マレンボ)における資源管理活動について、地域住民・漁業者らに対面インタビューおよびアンケートを実施し現状把握と評価をすることができました。また社会生態系の変化に関する認識調査も行い、それらの結果から今後の資源管理活動の改善へ向けた提言をまとめるに足る膨大なデータが収集できました。
11/15-翌1/3 東京大学長期研究員Hopeson Kasiyaがマラウイで調査を行いました。
マラウイ湖の3つの漁村(ムサカ、マゼゼ、マレンボ)における資源管理活動について、地域住民・漁業者らに対面インタビューおよびアンケートを実施し現状把握と評価をすることができました。また社会生態系の変化に関する認識調査も行い、それらの結果から今後の資源管理活動の改善へ向けた提言をまとめるに足る膨大なデータが収集できました。
国立大学法人愛媛大学とマラウイ大学との学術交流に関する大学間協定が2019年11月13日に締結されてから5年がたち、両者の合意を得て、更新されました。(10月16日に佐藤がマラウイ大学を訪問し、Samson Sajidu学長より署名を頂きました)
東京農業大学において短期研修員Phillip Kapululaによる共同研究成果に関するセミナーを開催しました。同日、東京大学大気海洋研究所において、短期研修員Oscar Mwenyedawoの研究成果に関するセミナーを開催しました。