2022年10月McPhillip Mwithokona 横浜国立大学にて短期研修を実施
10/15-12/28の期間 横浜国立大学においてマラウイ国立公園局のMcPhillip Mwithokonaを短期外国人研究員として受入を行いました。
宮崎県綾町、屋久島を訪問し、日本の生物圏保存地域を中心として、住民参加型の自然保護区管理の手法とインパクトに関する共同研究を実施し、マラウイ国の実情に合わせてその知見を修正し、保護区管理の現場で活用していくための理論および方法論を習得することを目標とした研修をおこないました。