2022年2月 マラウイ訪問 佐藤哲・林珠乃

マラウイ渡航 佐藤哲2/15-3/6・林珠乃2/24-3/25
これまでコミュニケーションが十分ではなかったマラウイ側研究者との個別の面談を試み、フィールド調査の戦略と具体的な進め方について詳細に議論することができました。
人工漁礁(チルンドゥ)の効果と今後の管理運営、チェンベ村で森林資源利用の視察、マラウイ湖国立公園での薪採集に関する情報収集、Thumbi West島や周辺の村の森林および森林資源利用の視察等を行いました。2023年度以降の日本の大学院への留学候補者と日本側指導教官を含めた詳細な議論を実施し、大学院における研究内容と国費留学生応募に関する戦略を策定しました。


2021年10月 マラウイ渡航 佐藤哲

マラウイ渡航 佐藤哲 10/4-20
プロジェクトJoint Coordinating Committee(JCC)とTechnical Meeting を開催し、関係諸機関との打ち合わせ、共同研究を行いました。

2021年8月 マラウイ渡航 佐藤哲・松田裕之・岡澤宏 COVID-19 感染拡大のため叶わなかったマラウイ渡航が実現しました。

佐藤哲7/31-8/20・松田裕之8/4-22・岡澤宏8/9-22
これまでのリモートでの協議に基づいて、マラウイ側関係諸機関とIntNRMSプロジェクトの今後の進め方と研究計画の変更について詳細な打ち合わせを実施することができました。また、チェンベ村における新たなイノベーションについての理解が深まり、大きな進展がありました。記念すべき第1回目の海外渡航は無事に終了しました。

2019年12月25日(水)~2020年1月5日(土) 研究代表者がマラウイを訪問し、プロジェクトの正式開始に向けた関係諸機関との協議を行いました。また、チェンベ村調査を実施しました。

2019年7月13日(土)~23日(火) 研究代表者(佐藤哲)とメンバー(丸山敦)がマラウイを訪問し、マラウイ側研究者、チェンベ村の伝統的首長、マンゴチ県関係者、プロジェクト関係機関などを訪問して、プロジェクト採択を報告しました。また、マラウイ側研究チームの構成について打ち合わせを行い、供与機材について調査を行いました。

供与を予定している小型ソーラーポンプ

 

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