2025年9月 Lameck Fiwa 東京農業大学にて短期研修を実施

9/28-10/22の期間 東京農業大学においてリロングウェ農学自然資源学大学のLameck Fiwaを短期外国人研究員として受入を行いました。
日本側共同研究者との議論と共同研究を通じて、環境保全型農業研究の最先端である水文モデル等に関する共同研究の成果を分析し、国際学術誌への論文投稿準備を行いました。滞在中に研究成果をまとめる手法について、岡澤さんと名古屋大学を訪問しました。

2025年8月 マラウイ渡航 岡澤 宏

マラウイ渡航 岡澤宏 8/4-19
リロングウェ農学自然資源学大学学長、Lameck Fiwaと打合せ、農作物の生育調査、土壌分析、ソーラーポンプ等設置機器のメンテナンス、農家との対話による資源管理手法の情報収集を行いました。
また、9月に来日するLameck Fiwaとは日本での研究計画について綿密に打合せを行いました。

2025年7月 マラウイ渡航 草苅康子

マラウイ渡航 草苅康子 7/13-10/9  
今期からは短期在外研究員としてマラウイに渡航しました。
コミュニティにかかわる多面的な情報収集と新たなアクション創発を精力的に推進しました。日本およびマラウイの研究メンバーと地域のイノベーターの知識の共有を促す知識の双方向トランスレーターとしての役割は変わらず果たしています。
チェンベ村内のステークホルダーとの対話やフォローアップ、各委員会との協議、意見交換を行いました。

2025年7月 マラウイ渡航 佐藤 哲

マラウイ渡航 佐藤哲 7/26-8/8 
農園およびChirondu管理運用についての打ち合わせと現状視察、ツアーガイド組合パンフレット公開セレモニー参加など、またプロジェクトの最終年度における研究戦略と論文などのとりまとめについて多くのメンバーと議論し、最終的な成果の創出について打合せを行いました。今後の研究計画についても議論が進展し、具体的な見通しを立てることができました。


2025年7月 海外調査 Happy Mussa

7/6-8/23  鹿児島大学国費留学生Happy Mussaがマラウイで調査を行いました。
昨年9月の調査に続き、日本の先進事例に関する参加型研究とマラウイ湖におけるフィールドワークを組み合わせた比較研究を実施しました。
バリューチェーンのマッピング、関係者の行動、収益性、効率性の分析、そして持続可能な市場システムにおける課題と機会の特定に重点を置き、マラウイにおける水産物マーケティングの構造、実施、実績に関する一次データを収集することができました。計画通り主要な漁場と都市市場からデータを収集でき、重要な知見を得ることができました。


2025年7月 屋久島調査 Talandila Kasapila

7/25-8/1 愛媛大学長期研究員Talandila Kasapilaが屋久島で調査を行いました。
修士論文に関する調査のため3回目の屋久島現地調査を行いました。前回の調査対象者と調査結果を共有、評価、検証を行い、予備的な調査結果に対するフィードバックを得ることができました。
また、新たなステークホルダー(地元の漁師と農家)へのインタビューが実施できました。

2025年7月 国際学会出席 佐藤哲 草苅康子

7/8-12 Corvinus University of Budapestで開催された第31回International Sustainable Development Research Society (ISDRS) 年次大会に出席しました。
From Community Garden to Community Kitchen(草苅)・社会生態系の転換プロセスに関するレバレッジ・ポイント分析(佐藤)について発表しました。持続可能性科学の最新の動向を収集することができ、世界の研究者とのネットワーク構築が進展しました。
ISDRS webサイト
About the ISDRS – 31st Annual Conference of ISDRS, 8-12 July, 2025

2025年6月 マラウイ渡航 徳楽清孝・山中真也・佐藤哲

マラウイ渡航 徳楽清孝・山中真也 6/14-25 佐藤哲 6/10-26

在マラウイ日本大使館、JICAマラウイ事務所、国立公園野生生物局にてプロジェクトに関する進捗状況の報告、また今後の打合せを行いました。
チェンべ村ではJohnやMantisとともにSCM農園の進捗状況や住民主導型水産資源管理の進捗と課題に関する議論、森林の在来食用植物の観察と採集、また実験圃場候補の視察を行いました。
マラウイ大学を表敬しSamson Sajidu学長、Dickson Mazibukoらと対面しました。大学内の実験農場を視察させていただき在来植物の食品利用に関する議論も行い共同研究について大きな成果がありました。

 

2025年6月 長期専門家 草苅康子 帰国

2021年6月5日~2025年6月5日 
長期専門家としてマラウイに常駐していた草苅さんが帰国しました。
Covid19感染拡大により遅れていたJICAによる国際共同研究が正式に開始され、調査地であるチェンベ村に2021年6月6日にやっと到着できました。
そこから4年の間、レジデント型研究者として、日本およびマラウイの研究メンバーと地域のイノベーターの中の知識の共有を促す「知識の双方向トランスレーター」として活動し、すべての研究グループと協働して、コミュニティ内外の多様なステークホルダーとの信頼関係を構築していただきました。草苅さんがいなければこのプロジェクトは成り立ちませんでした。
長きにわたり本当におつかれさまでした!



2025年4月 マラウイ渡航 鹿熊信一郎

マラウイ渡航 鹿熊信一郎 4/29-5/13
チルンドゥ付近の流れを観測するため設置した電磁流速計を回収し、データ回収後に再設置しました。また、水温・蛍光強度・濁度の観測及び湖底地形調査を実施しました。
これらの結果をもとに、チェンベ村資源管理組織Madothi BVCのメンバーと対話を行いました。水産資源、森林資源、農業資源、観光資源などの統合的な管理を評価するツールを、チェンベ村資源管理組織Sustainable Cape Maclearと協議して設計しました。

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