2021年6月6日(日) 長期専門家の草苅康子さんがマラウイに到着しました。 6月6日より5年間、JICAによる国際共同研究が正式にスタートしました。 2021年6月6日(日) 長期専門家の草苅康子さんがマラウイに到着しました。 6月6日より5年間、JICAによる国際共同研究が正式にスタートしました。
2020年3月10日(火) マンゴチ市においてBosco Rusuwa(マラウイ側プロジェクトマネージャー)、McPhillip Mwithokona(マラウイ湖国立公園ディレクター)が県議会議員、行政関係者に対してIntNRMSプロジェクトの概要説明を実施しました。 マンゴチ県District Development Committee (Full Council Committee)に対するBosco Rusuwaのプレゼンテーション
2019年9月9日(月)~9月23日(月) JICAによる詳細計画策定調査が実施されました。プロジェクトの名称を、「マラウイ湖国立公園における統合自然資源管理に基づく持続可能な地域開発モデル構築(マラウイ統合資源管理プロジェクト・IntNRMS)」とすることに合意しました。また、並行してプロジェクトメンバーによるチェンベ村調査を実施しました。 チェンベ村における農地の調査 人々の主食であるメイズ(トウモロコシ)を粉にする製粉所で、少年がメイズの殻をこしている。Photo by 岡澤
2019年5月16日(木) マラウイSATREPS「世界自然遺産・マラウイ湖国立公園における貴重な自然と調和した持続可能な地域開発モデル構築」(IntNRMSプロジェクトの旧称)が、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)と独立行政法人国際協力機構(JICA)が共同で実施している地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)に採択されました。 ウェブサイト: https://www.ehime-u.ac.jp/post-95830/ https://www.jica.go.jp/shikoku/press/ku57pq00000knu35-att/ku57pq00000l3tcf.pdf