2022年6月 国際会議出席 佐藤 哲
6/12-20 スウェーデンストックホルムにおいて開催された第28回ISDRS2022に参加し、トランスディシプリナリー研究に関する発表を行いました。大変大きな反響があり、特にTD研究を標榜するSödertörn Universityの研究者と議論を行い、大学を視察することができ、北欧におけるTD研究の現状について理解を深め、プロジェクトにおける研究に大きな示唆を得ることができました。
6/12-20 スウェーデンストックホルムにおいて開催された第28回ISDRS2022に参加し、トランスディシプリナリー研究に関する発表を行いました。大変大きな反響があり、特にTD研究を標榜するSödertörn Universityの研究者と議論を行い、大学を視察することができ、北欧におけるTD研究の現状について理解を深め、プロジェクトにおける研究に大きな示唆を得ることができました。
マラウイ渡航 鹿熊信一郎 5/18-6/5
水産資源管理グループマラウイ側リーダーらと協働でチルンドゥにおける物理観測を行うとともに、水産資源管理に関する研究の具体的な進め方について詳細に議論することができました。また、日本から運んだ電磁流速計と水温・蛍光強度・濁度鉛直プロファイラーの操作方法をマラウイ側研究者に伝えることで、マラウイ側研究者だけでも物理環境のモニタリングが実施できる体制を整備することができました。
マラウイ渡航 佐藤哲 5/17-6/5
マラウイ大学研究倫理委員会との間で、研究倫理審査の進め方と費用負担に関して最終的な合意に達し、本格的な研究体制が構築されました。人工漁礁(チルンドゥ)の物理環境測定について今後の研究の方向性を確定しました。今期予定している短期外国人研究員のMcPhillip Mwithokona 、Marlene Chikuni と来日についての打合せを行いました。また、2023年度以降の日本の大学院への留学候補者との最終調整の結果、4名が国費留学生(大使館推薦)に応募書類を提出しました。
マラウイ渡航 佐藤哲2/15-3/6・林珠乃2/24-3/25
これまでコミュニケーションが十分ではなかったマラウイ側研究者との個別の面談を試み、フィールド調査の戦略と具体的な進め方について詳細に議論することができました。
人工漁礁(チルンドゥ)の効果と今後の管理運営、チェンベ村で森林資源利用の視察、マラウイ湖国立公園での薪採集に関する情報収集、Thumbi West島や周辺の村の森林および森林資源利用の視察等を行いました。2023年度以降の日本の大学院への留学候補者と日本側指導教官を含めた詳細な議論を実施し、大学院における研究内容と国費留学生応募に関する戦略を策定しました。
マラウイ渡航 佐藤哲 10/4-20
プロジェクトJoint Coordinating Committee(JCC)とTechnical Meeting を開催し、関係諸機関との打ち合わせ、共同研究を行いました。
JICAによる国際共同研究のガバナンスを担うJoint Coordination Committee(第1回)を開催しました。
関係諸機関やステークホルダーにプロジェクトの今後の進め方について説明しました。
プロジェクトメンバーおよび関係者との協議を通じて共通理解が深まり、新たな動きが芽生えて、大きな進展がありました。参加者は46名でした。
Joint Coordinating Committee(第1回)に先立つTechnical Meetingを開催しました。
佐藤哲7/31-8/20・松田裕之8/4-22・岡澤宏8/9-22
これまでのリモートでの協議に基づいて、マラウイ側関係諸機関とIntNRMSプロジェクトの今後の進め方と研究計画の変更について詳細な打ち合わせを実施することができました。また、チェンベ村における新たなイノベーションについての理解が深まり、大きな進展がありました。記念すべき第1回目の海外渡航は無事に終了しました。
2021年6月8日(火) 業務調整員の蔵田團果さんがマラウイに到着しました。
2021年6月6日(日) 長期専門家の草苅康子さんがマラウイに到着しました。 6月6日より5年間、JICAによる国際共同研究が正式にスタートしました。